ブライダルワークシートを作成する
|
コマンド |
作業画面:パス |
|
ブライダルワークシートを作成 |
Design Suite 2025:エンタテインメント>リギング/Braceworksレポート Spotlight 2025:舞台照明>リギング/Braceworksレポート |
ブライダルワークシートを作成コマンドを使用すると、図面にブライダル部品ワークシートを追加できます。ワークシートに含めるブライダルを指定し、オプションでデータをレイヤまたはクラスでソートします。ワークシートの詳細は、概念:ワークシートの概要を参照してください。
ブライダルワークシートを作成するには:
コマンドを選択します。
ブライダルワークシートを作成ダイアログボックスが開きます。
クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。
|
パラメータ |
説明 |
|
フィルタ |
ワークシートに含めるブライダルオブジェクトを指定します。 |
|
すべての図形 |
図面内のすべてのブライダルに関する情報を含めます。 |
|
選択中のオブジェクト |
選択したブライダルの情報を含めます。 |
|
表示中のオブジェクト |
表示されているブライダルの情報を含めます。 |
|
グループ分けオプション |
整理できるように、ワークシートにレイヤまたはクラス列を追加します。 |
|
レイヤ |
ブライダルデータをレイヤでグループ分けします。 |
|
クラス |
ブライダルデータをクラスでグループ分けします。 |
ワークシートのフィルタ条件を選択します。
図面にブライダル部品リストワークシートが挿入されます。
